高校受験で国語読解が苦手なお子さんのためにとっておきの点数アップテクニックを伝授します
もしかしてあなたは以下のような悩みを抱えていませんか?
- うちの息子は数学が得意なのに国語は苦手で、なんとか高校受験までに克服させたい
- 中学校で国語の読解力アップが高校受験に成功するか失敗するかの分かれ目だと言われた
- 高校受験の国語対策では、やはり物語文・説明文の読解が中心になりるでしょうか
- 長文読解だけが唯一苦手でなかなかうまくいかないのでコツを教えて欲しい
- 全教科とも偏差値が悪い訳ではないが父親の後を継がせるため文系への道を強化したい
- 国語と英語の文章の読解の速度が遅くて、試験時間内に間に回答しきれないパターンが多いです
- 高校受験の模試で国語だけ点数が安定せずいい時と悪い時があるので不安です
- 「次の文にあてはまる言葉を文章中から何文字で抜き出しなさい。」という問題に時間がかかる
高校受験において、国語の読解は苦手という人は意外に多いのではないでしょうか。
漢字の読み書きや慣用句・品詞などの文法は繰り返し問題を解くなどして暗記すれば、少しづつ覚えられて点数アップが実感できます。
しかし、読解は解き方を暗記するというのが難しく、解答の解説を読めば何となく納得できるが、その正解に辿りつく事ができないというパターンが多いです。
それに繰り返し問題を解くといっても、問題毎に性質やひっかけがあったりするので、大変ですし、ただ単に文章を読んで理解力を高めればいい訳ではなく、限られた時間の中でそれをやり遂げる必要もあります。
一体、読解力をアップさせるにはどうすればよいのでしょうか・・・
ご安心ください。当サイトでは、高校受験で国語読解力があるないに関わらず、文章に何が書いてあるのか全体を、誰でもとても簡単に、きちんと把握できる方法ご紹介しています。
考え方によっては裏技的な方法ではありますので、学校や塾では教えてくれない教えてくれないかも知れません。
裏技と言っても悪い事をする訳ではなく、むしろ点数アップを実現できるスーパーテクニックです。
講師は、かすみがうら市、石岡市にある自塾「河原塾」で子供たちを教えて25年の塾長河原利彦先生です。
口コミでも特殊な指導法を受ける塾生は間違いなく高校受験合格率が高いと定評を受けています。
そんな河合先生が高校受験の国語読解テクニックをインターネットでお教えしています。
河合先生が教える高校受験に役立つ国語読解の超テクニックの詳細はこちら
中学生がやっても確実に読解が可能になるとっておきの方法とは
文章の意図を容易につかむことができる新しい「読み方」を身に付けて高校受験に挑んで下さい
高校受験における、国語の勉強は、読解がきらいな人にとっては、かなり難しいのではないでしょうか?
どんなに練習問題をやっても、うまくならない・・
河合先生は、塾長としてこの24年間そういう生徒をたくさん見てきたそうです。
かつてS君という、数学のとても得意な生徒がいました。ところが、彼は国語が大苦手で、せっかくの数学の高得点も国語の点数が低くてで吹き飛んでしまうという事が頻繁にありました。
河合先生は当時、高校受験の国語対策には、”読書力が必要だ”という固定観念を持っていたそうで、彼に読書を勧め、本を与え、あらゆる対策をしてみたそうです。
おかげで確実に文章を読むのもうまくなったし、本もスラスラと読むようになったのですが、いつになってもテストの点数は上がりませんでした。
これまで国語の成績を伸ばすために、生徒に読書や文章を読むことを強く勧めてきた先生は、そこで、塾講師として、考えを改めなければならないということを思い知らされたそうです。
もしかしたら、文章を読み取る”テクニック”がわかれば、もっと短時間に誰にでもできるのではないか?と思いつき、様々な方法を研究されました。
中学生がやっても、確実に読解が可能になるという方法はないかと・・・。
そして、試行錯誤の末、ある”方法”を考えだしたのです。
それは、仮に読書力がなくとも、文章の意図を容易につかむことができる新しい「読み方」です。
この読み方を覚えてしまえば、高校受験でもかなりの精度で、問題に正解することができるのです。